蕨 マミーマート

マミーマートは蕨市民の生活圏に3店舗もあります

蕨 マミーマート

蕨市はスーパー激戦区と言われています。
ざっと数えてみたら、蕨市の生活圏の中に14軒のスーパーがありました。
スーパーと言えば食料品。
生活必需品です。
そこで、蕨市のスーパーと価格を比較しながら紹介していこうと思います。

蕨の魅力発見スーパー編その4はマミーマート。
写真は国道17号沿いにある下戸田店です。
道路を挟んで蕨市なので、蕨の生活圏にあります。
マミーマートは蕨市の生活圏に3店舗ありますが、住所は戸田市川口市です。

マミーマートの始まりは埼玉のスーパー

蕨 マミーマート
1958年埼玉県東松山市にできたスーパー八百清がマミーマートの始まりです。
1965年に岩崎商事株式会社となり屋号をマミーマートにしました。
2021年現在では、埼玉52店千葉県21店東京都3店栃木県1店群馬県2店と多店舗展開をして
いますが、その66%が埼玉県にあるので、基本的には埼玉ローカルのスーパーなのです。
地元密着型と言えるかもしれません。

ペットボトルのコーヒーはマミーマートが最安値でした

蕨 マミーマート

価格の比較基準になってしまった(?)このペットボトルコーヒーですが、
ローソンストア100 ¥108円(消費税込)
西友・マルエツ      ¥95円(消費税込)
マミーマート       ¥84円(消費税込)
と、マミーマートが最安値でした。ローソンとは24円差他のスーパーとは
11円差という、ちょっと大きく差別化されてますね。

中身の見えない日替わり弁当

蕨 マミーマート

多くのスーパーの弁当は、中身が見えるように透明なフタが付いています。
マミーマートの日替わり弁当は、フタも本体も白の容器になっています。
「開けてみるまで中身がわからないのか!」
ということではなく売り場のポップに、月曜日は○○火曜日は○○という
感じで、メインのおかずが表示されています。

でも、開けてみるまで分からないほうが、ワクワク感があって良いのでは
とも思ってしまいました。

マミーマートは蕨の生活圏に3店舗あります。
下戸田店・川口芝店・芝園店の3店ですが一番古いのは、芝園団地の中にある
芝園店です。
団地ができた1978年から営業していますので、2022年で44年目になる歴史ある
スーパーでもあります。

 

 

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お問い合わせは 蕨さよクラ蔵応援団
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