ちふれASエルフェン埼玉 オーセンティックユニフォームフィールドプレーヤー1st
外からも見えますよ
蕨さよクラ応援団の小さな拠点 さよクラベンチ に、ちふれＡＳエルフェン埼玉のユニフォームが届きました。
青と白があったのですが、「ちふれは青でしょ」という事で、ホームのユニフォームにしました。
しばらく展示していますので、ぜひいらして目の前でごらんください。
蕨市が女子サッカーを応援する理由
新川直司著 さよなら私のクラマー
蕨市は、蕨青南高校女子サッカー部の活躍を描くマンガ「さよなら私のクラマー」の舞台になっています。
日本一小さな市で何の特色もない街にとっては、これこそ目立つチャンス！。
市をあげて「さよなら私のクラマー」の街としてアピールしてきました。
そこへＷＥリーグ開幕のニュースが。
いろいろな繋がりで、ＷＥリーグ初代チェアの岡島さんに来ていただいたり、講演会やサイン会なども
やっていただき、ますます女子サッカーとの繋がりが深くなって行きます。
そんな中チェアの紹介で、ちふれＡＳエルフェン埼玉との関係が始まります。
ちふれエルフェンは拠点を、狭山市・飯能市・日高市に持ち、ホームスタジアムが熊谷市と、蕨市とは
全く関係ないようですが、女子サッカー繋がりで「応援しよう！」ということになりました。
蕨市とちふれＡＳエルフェン埼玉のサポータータウン協定
中心が市長・左側のワラビーくんを持っているのが、植村選手
この動画を見ればすべてがわかります
ちふれＡＳエルフェン埼玉の２０２３－２０２４シーズンは？
これがオーセンティックユニフォーム
ＷＥリーグの開幕戦、西が丘サッカースタジアムでの、日テレベレーザＶＳ浦和レッズレディースからはじまり
現在までに３０試合以上観戦してきました。
ちふれエルフェンは、１年目２年目ともに最下位。
２年目は新監督が来て少し変わるかな？と期待していたら、シーズン最後の２試合を残して監督が辞めるという事態に。
「これはダメだなあ、３シーズン目もやるのかなあ」
と不安になりましたが、監督も変わり、他のチームからも選手が加わり、劇的に変化してきています。
シーズン前のＷＥリーグカップ戦を見ていて、前のシーズンとは選手の動きがあきらかに違います。
いきなり首位は無理でしょうが、「相手はエルフェンだから」とナメていた（そういうチームはあります）チームも
かなり見方を変えつつあります。
今年こそはＢクラスまで、来年はＡクラスまで。
蕨さよクラ応援団団長の私の夢は、埼玉に３チームある、浦和レッズレディース・大宮アルティージャベントス
・ちふれＡＳエルフェン埼玉で、優勝争いをして欲しい、という事です。
そうなったら、「やるなら埼玉へ行かないと！」と日本中の女子サッッカー選手が埼玉に集まってくれるでしょう。
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お問い合わせは 蕨さよクラ蔵応援団
info@sayokura.com
