さよなら私のクラマー ファーストタッチ

さよなら私のクラマー・ファーストタッチ 6/11劇場公開はじまりました

さよなら私のクラマー ファーストタッチ

2021.6.11(金)さよなら私のクラマー・ファーストタッチ劇場公開がはじまりました。

蕨には映画館がありません。(残念)
昔は東映や東宝の作品を上映する映画館が2館あったんですけどね。
そこでお隣の川口市にあるショッピングセンター・アリオ川口内のMOVIX川口へ行きました。

ガンダムには勝てない 閃光のハサウェイ

さよなら私のクラマー ファーストタッチ

朝一番の回を予約しましたが、スタートがなんとAM:8:25。
早い時間なので朝からバタバタしながら、早めに到着。
当然ショッピングセンターが開いている時間ではないので、映画館の為に開けている入口へ。
8:00前に着いたのにすでに行列が出来ている!なんだろう?。
パネルを持っている係の人に聞いたら「閃光のハサウェイ」という映画のグッズ販売があるらしい。
なんの映画かな?と思ったら機動戦士ガンダムでした。
あとで詳しい方に聞いたら、限定のガンプラを売っていたらしい。
入り口が開くと同時に行列の方々は、映画館の売店に直行し、そこで行列になっていました。

さすがの恩田希もガンダムには勝てません!

自分でいいんだ

さよなら私のクラマー ファーストタッチ
さよなら私のクラマー0巻を入手しました

さよなら私のクラマー・ファーストタッチの作品自体は、試写会で一度見たので
今日で2度目。
内容をより深く理解できました。

小学校の頃は自分の方が強かったという思いのある恩田望。
しかし中学になって男子の方が背が高くなり、筋力の違いも出てきてどうしても競り負けてしまう。
「それでも負けたくない!」
自分で体を鍛えて、無理やり試合に出た恩田希。
小学校時代に子分にしていたナメックにことごとく負けてしまう。
「やっぱり女の子は勝てないのかな」

ピッチに倒れ込んだ希はそこで自分の間違いに気が付きます。
同時に自分がどうしてサッカーをやっているのかを思い出します。

試合に勝ちたい!男子に勝ちたい!と頑張っていたのは間違っていた。
自分は、面白いから、楽しいから、好きだから、サッカーをやっていたんだ。
みんなに サッカーって楽しいよ!面白いよ!凄いよ! って言いたかったんだ。
だから男子みたいになろうとしなくていいんだ。
私は私のサッカーをすればいいんだ。

ケガをしながらプレイを続けボロボロになり、自ら審判に「交代お願いします」と告げピッチを去る希。

「結局私は、みんなを混乱させて試合をメチャクチャにしただけだ・・・何をやってるんだ」

ベンチに戻る希に、スタンドの観客全員が大きな拍手で迎えます。
「凄かったぞー」「プロみたいだったぞ!」「感動した」「サッカー好きになった」
そこで希は気が付きます。

サッカーって楽しいよ!面白いよ!凄いよ!・・・・みんなに届いたんだ。

手段を目的化するのは愚かなことです

普段の生活でも「やり方が違う」「なんかおかしい」と文句を言ってくる人がいます。
よく冷静に観察してみてください。
そういう人のほとんどは、方法論にしがみついていて目的はどうでもよくなっています。

商品を販売するという仕事があります。
販売方法は、何通りでもあります。
しかし「セットで売るのはおかしくない?」「ネットで売るなんて」「対面で売らないとだめでしょ」・・・。
本来は、商品を販売するという目的を達成できれば、どの方法でも良いはずです。

楽しいからサッカーをやっている のではなく 男子に勝つためにサッカーをやっている

目的は自分にとって楽しいサッカーをすることで、男子に勝つ事ではなかったはずです。

手段を目的化するのは愚かな事である

ということも、この映画は教えてくれています。

同時に サッカーって楽しいよ!面白いよ!凄いよ! と多くの人に伝えることができた事で
目的は達成できたのですから、さよなら私のクラマー・ファーストタッチは、恩田希の勝ち!
でした。

さよなら私のクラマーの舞台 埼玉県蕨市
さよなら私のクラマーと女子サッカーを応援するサイト
蕨さよクラ応援団
https://sayokura.com/